子連れ高尾山、何持っていく?|3歳+0歳と登った冬の持ち物全部見せます

初めての子連れ登山。
装備は?服装は?ミルクやオムツはどうする?と持ち物について、本当に悩みました。
私は登山経験は少しありましたが、子どもと一緒はまた話が別。
持っていかなくてはいけない物は増えるけれど、でも更に軽くもしたい。
そんな中で試行錯誤しながら考えた、冬の高尾山持ち物リストです。
これから子連れ登山に挑戦する方の参考になればうれしいです。

目次

今回の登山の条件

  • 行先:高尾山(超初心者向け低山)
  • 季節:冬 2月下旬予定
  • メンバー:夫婦(40代)
    娘  3歳11か月
    息子 0歳10か月 9kg
  • 登山時間:3時間(登り1時間+休憩等1時間+下り1時間)
  • 移動:車

今回は久しぶりで子連れは初登山なので、できるだけ安全パイで優しい計画にしています。
目標は、第一に安全に帰ってくること第二に3歳娘が楽しめること。

装備もできるだけ軽くなるよう努めました。


▶今回の登山について、詳しくはこちらをご覧ください。

子供の装備 3歳

服装

  • スニーカー
  • 靴下
  • 裏起毛レギンスパンツ
  • 長袖ロンT
  • ◎フリース
  • ウインドブレーカー
  • ◎手袋
  • 帽子

◎が新しく買った物です。買う物はできるだけ少なくしました。

冬用アウターは街用ダウンジャケットとベストがありましたが、

ダウンジャケット⇨動きにくそう
ダウンベスト⇨さすがに寒そう

だったので、フリースだけユニクロで買い足しました。初めて登山で低山なら、ユニクロで十分。
ウインドウブレーカーは春用で元々持っていた普通の子供服のものです。

却下された街用ダウン達

手袋も街用でもよかったんですが、3歳の好きなマイメロディの軍手があったので、可愛くて衝動買い。

リュックの中身

  • リュック(保育園用)
  • 水筒(保育園用350ml)
  • おやつ(トレイルミックス)

こちらもあるものを活用。重くてこころが折れるといけないので、子供の荷物はできるだけ軽くして、自分で持つと嬉しいものだけ入れています。

トレイルミックスは、楽しみ兼ねて作るおやつミックスです。こんど別記事で書こうと思います。

大人の装備

服装

  • 登山靴
  • 靴下
  • ズボン
  • ロンT
  • フリース
  • レインウェア
  • リュック
  • 手袋
  • ネックウォーマー
  • 帽子

私たちは登山装備を一通り持っていたので、それを使っています。
ない場合はスニーカーに手持ちの動きやすい服でも大丈夫です。防寒対策と、汗冷えしないようにだけお気をつけ下さい。肌に触れる衣類は綿ではなく化繊の素材にするといいですよ。
手袋や帽子は街用でいいので用意すると体感温度が変わりますし、行動中の調節もしやすいです。

リュックの中身(各自用意するもの)

  • タオル
  • 水筒(500ml)
  • おやつ(トレイルミックス)
  • 応急救急セット(絆創膏、◎テーピング、常備薬)
  • 軽量ダウン
  • ◎お昼ごはん(コンビニ飯)
  • 財布
  • 時計
  • ◎おやつ小袋一つ

買ったもの◎は消耗品類だけです。

赤ちゃん用品など

  • 抱っこ紐
  • 抱っこ紐カバー
  • ミルクセット(粉ミルク入れた哺乳瓶+水)
  • 離乳食
  • マグ
  • 紙コップ(離乳食温め用)
  • 赤ちゃんせんべい
  • オムツセット(オムツ+おしりふき+ビニール袋)
  • 子供の着替え(上下とパンツ一式)
  • ホッカイロ

赤ちゃん用品がけっこう重い!ミルク用のお水は必要量(80cc)を百均のミニ水筒に入れています。このセットがなくなるだけでも大分軽量化できますね。子供の成長に期待です。

軽量化のための工夫

  • 水筒のお茶は半分いれる 
    冬場はそれほど飲まないのでお茶はそれぞれ半分程度しか入れていません。高尾山であれば、いざとなれば自販機でも買えます。
  • 私の水筒はお茶ではなく熱湯にしてミルクのお湯+離乳食温めを兼ねる 
    保温マグに熱々のお湯を入れて、ミルクと離乳食の温めに使いました。
    離乳食の温めは紙コップにレトルト離乳食をドボン。紙コップは私がお湯を飲む時にも使えますし、軽くて、捨てやすく、とても優秀です。
  • 行きの車でスマホを充電 
    モバイルバッテリーは重いので持参しないことにしました。短時間+車移動だからこそですが、軽量化ポイントです。

夫婦での荷物分担

オムツ以外の赤ちゃん用品はできるだけ旦那さんに持ってもらいました。
なんせ0歳9kgが1番の荷物なので、その上で0歳の抱っこは半々くらいで分担する予定です。

必須ではないけど、買うと快適さ跳ね上がるもの5選

①抱っこひもカバー・ウォーマー

私はモンベルの抱っこ紐ウォーマーを使いました。
風も防げて暖かいですし、何より軽くて動きやすいのが登山時は助かります。
周囲をくるっと、ゴムのドローコードで絞っているので、モサモサしなくて快適でした。

休憩や旦那さんと抱っこ交代の時も、着脱が簡単で使いやすいです。

②ハイキング用靴下

靴下をハイキング用にするだけで、足下の安定感と快適性、靴づれのしにくさがけっこう変わります。登山靴まで購入するのは大変ですが、靴下なら買いやすいし、伸びるのでサイズアップにも対応してくれます。

③ミルクっ子赤ちゃんなら、熱湯が入る保温水筒

高尾山なら山頂でお湯も貰えるかもしれませんが、持って行く方が安心。登山用ではなくてもキチンとした保温水筒なら、70℃くらいは保ってくれます。寒い山で飲む温かいミルクは赤ちゃんにも格別なはず!

私のはスタバ。10年選手。

④軽くて収納可能なダウン等

行動中は熱くなりますが、休憩やご飯時には意外と冷えます。もう一枚防寒具があると快適。軽くて収納しやすいものだと便利です。登山用はもちろんですが、ユニクロのウルトラライトダウンみたいなものがあれば充分です。

⑤テーピング

靴づれ対策にテーピングを一つ持っておくと安心です。

足元の工夫

山登りの準備は色々ありますが、やっぱり足元をしっかりしておくことは重要だと思います。

登山靴がベストではありますが、お試し期間ではちょっと高価で躊躇します。
そんな場合におすすめなのがとりあえず靴下だけでもちゃんとしたものを履くことハイキング用の靴下はクッション性があるので登り下りの負担を減らしてくれますし、土踏まずの機能をサポートしてくれるものもあります。フィット感がいいので靴づれもできにくく、汗蒸れもしにくい素材が多いです。
スニーカーで履くのであれば、あまり厚すぎない中厚手くらいが良さそうです。
▶︎中厚手で機能もよく、使いやすそうなものですとこの辺り。

ちなみに子供用ならやっぱりモンベルが買いやすいかと!

そして靴づれができると山登りは一気に苦行になります。体力的には余裕があっても、靴づれが痛いだけで、もう本当に歩くのが辛い!子供なんて即刻抱っこマンになることが予想されるので、ぜひ対策を。

靴づれ対策として、私は事前にテーピングで踵などを覆ってしまっていました。これで何時間歩こうとも無傷です。できてしまった場合も上から貼ってしまえばとりあえず痛みは治ります。(ただし、剥がす時けっこう痛い)

ドラッグストアでも気軽に買えるので、一つ用意しておくと便利です。

まとめ

赤ちゃん連れですと、どうしても荷物は増えてしまいます。その中でもできるだけ工夫して、軽量化と安全、快適を追求しました。
こうして色々考えるのも楽しさのうちですね。

子供の成長と共に、またどんどん変わっていきそうですが、今回3歳、0歳連れの持ち物リストは以上です。
実際に登ってみるとまた見えてくることがあると思いますので、その際はまた加筆修正させていただこうと思います。

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